ミミズが出てきた日続報「5cm~15cmのミミズ大量死」

2022年7月4日
先にミミズについての追加説明
ミミズはめめず(目がない)から生まれた名前
体表には微小な視細胞が散在し、光の方向を感知できる。
とあるんですが、フラッシュを焚いても反応がなかった。
大川河川敷に6月30日以来ビビって近寄らなかったんですが
7月4日に性懲りもなく、再び大川へ
砂の集積場所から越えてすぐのところです。
枯木の枝が異常に散らばっていたんです。
しかしそれは、枯木だけじゃなかったんです。
鳥肌が風もないのに立ちました。

50:50でもう一方の50はミミズの干からびたミミズたちです。
しかも大きさは5cmから15cmばかりです。
100mに渡って枯木と死にミミズの、大袈裟だけど絨毯です。

いくら乾いた死体でも、踏みたくない。

しかもベルト付きサンダルを履いている。(今年大流行してる)


その中で 石の上にメッセージと思われるものを発見

でも、分からない。
(もし分かった人がいればコメントに答えてください)
これは分かったメッセイージ

「これ以上進むな」だと読み説いたそのときです、
唯一生き残っているミミズを発見、20cmぐらいの大きさです

少しホッとしました。
でも、大きいのは生きていて、小さいのや若いミミズが死ぬ
まさかオミクロンba-5じゃないでしょ!

7月5日
名残惜しそうな白いアジサイ1輪だけがまだ観れる状態です

台風4号の影響でしょうか、雲も合間の青い空

川崎橋のほぼ真ん中あたりで撮影
欄干を土台にしていたんですがその真近、クモ4匹が、
最近自然をよく見るようになったんですが、怖がりにもなりました。

セミの脱皮殻がいっぱい見つかりましたが
鳴き声がしない。ロシアに抗議してくれるかも知れない。

自然には、人間の浅知恵で敵わない。
ボクは自・公・維新・国・参に入れない、
共産か新撰組
に迷っています。
「共産党」の名称変えたらいいのに。
6月30日の記事
話は6月30日夜9時10分あたり、気温30℃

大川の都島の桜ノ宮橋と源八橋の道
小さなヘビかと思ったら約20cmの巨大ミミズを発見


しかも約100mの間で5匹もいた。
小さいミミズもいた筈ですが、夜なので観えない。
切れて、乾いたミミズも発見。
大川の桜ノ宮公園は約3000mだから150匹以上いたことになる。
暑過ぎて出てきた?、枯木が散乱していて隠れ蓑になるので移動した?、交接時期?なのか
暗がりで撮影明しているボクを変な人だと見て走っている人たちがいます。
きっと踏み殺している人もきっと何人かいる筈。
ミミズはイモリとおなじ再生動物だった筈
「ミミズ」を二つに切断したら本当に2匹になるのかの答えがクボタが答えています。
https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/livingthing/earthworm.html
ミミズ
ミミズは、手足、頭、触角等、目につく顕著な器官が体表に何もない。
ごく下等な動物と思われがちであるが、多毛類(ゴカイの仲間)のような複雑な形態を持った祖先から、
地中生活への適応として単純化を起こす方向で進化したもの。
メスオス判るものかと疑問に思ったら
雌雄同体だった!
映画「脳内ニューヨーク」で『なぜなくのか?気持ちは、キミにだけだ。キミと合体してキマイラになりたい!
2組の目は互いに見、唇は、永遠に触れる、声は自らにささやく』
※キマイラ=ペニスとヴァギナを併せ持つ空想の動物

https://cinema-eiga.at.webry.info/201401/article_32.html
2匹のミミズは69の形になり精子を交換、それから卵胞を分泌する
ミミズは自ら切ってしまうことがあります。それを自殺じゃなく、
「自切」というんです。頭の部分の方は回復しますが、
もう一方は死にます。
大きさ;
日本では1mm~60cmだそうである。
※オーストラリアでは、3.5mもいる。
3.5mならばタタキでしょうが醤油で食べてみたい。10人前だろうな




普段ではミミズに見向きしていないのに、20cmはやっぱり巨大であった。
源八橋を越えたところでゴキ親子、ナメクジを観た。


気持ち悪くなって自転車に飛び乗って足早に帰りました。
テレビでは「アスファルト道路に穴が開いた」と騒いでいます。
「ミミズが出てきた日」で特集するけどな。
6月30日の夜30℃は異常です。
ずいぶん長く生きているけど、これは異常です。
寒いところへ移住しようとも考えましたが、異常寒気も起こっているし、
知らない人ばかりの土地もイヤだし、根本的に金もないので
エアコン24℃設定して 扇風機をつけて、それで満足しようと決めました。
たった1ヵ月前の花です。信じられます?


★★★★★★★★★★★★
情報を伝えたい事あれば、無料でご紹介いたします。
文化・イベント・事件・ワンコインランチ・カレー、レトルトカレー・ワンコイン弁当などの情報
をお待ちしております
宛先は
株式会社メディアバルーン 大阪営業所A関西ニュース編集部です。
メールはaaa@a-ad.net
お電話06-6881-0456
URL www.a-ad.net

この記事へのコメント